教育改革
現在の日本の教育は、知識優先教育、受験技術優先の弊害が出ています。学歴偏重と拝金主義が進み、学生が勉強の意義を見失っています。自己中心的な人が増えて、家族意識、互助精神、愛国心、倫理感、等が薄れ公徳心という言葉さえ聞かれなくなって、精神的荒廃が進んでいるように見えます。

私は日本の教育をもっと人間として大切なものを教える教育にすべきだと考えています。自立する強さと、他人への思いやりあるやさしい心を持った、バランスの取れた人間教育を目標にして、

  1. 独立心と自分の考えを他人に理解させる能力を育てる教育。
  2. 個性を大事にして、創造性を豊かにする教育。
  3. 家庭と地域(社会)と学校が協力して進める教育。

に改めるべきだと思っています。

「中高一貫教育」や試験に通れば年齢に関係なく大学にでも行ける「飛び級制」の検討も進めてきましたが、学歴偏重など現状に対する反省に立って、親も本人も選択の幅を広げられる環境を整備することが大切だと思います。

要約すれば、幾つかの道の中から、独自の勉強の仕方が選択できる方式を導入すべきだと考えています。