少年剣道練成大会
2009年7月28日 (火)

 連日の地元活動から一転、今朝は日帰り上京し、8時過ぎに日本武道館で開かれた第44回全日本少年剣道練成大会並びに、第34回全日本選抜少年剣道個人練成大会の開会式に、全日本剣道道場連盟会長として出席した。

 大会には、ェ仁親王殿下 第二女子 瑶子女王殿下のご臨席を賜り、全国から3,000名の少年少女剣士、その他審判員、父兄合わせて10,000人余が会場を埋め尽くした。




<選手宣誓>


<会場の様子>

  大会は今日と明日の中学生部門合わせて6,000人余の少年・少女剣士、並びに20,000人余の参加者によって繰り広げられる。

 私は、主催者を代表し全日本剣道道場連盟会長として大会冒頭にご挨拶をした。「毎回この大会は身の引き締まる思いがする、と言うのも3,000名を超す少年・少女剣士がピシッと正座し、あるいは立っている時も、列を乱さず、頭を動かさず人の話を一直線に視線を向けて聞いている。この緊張感は、他の大会ではなかなか得がたいものです。私は、各地区の厳しい予選を戦い抜いてきた参加選手達を激励すると共に、礼に始まり礼に終わると言われる武道の中でも、剣道を愛する仲間が一同に会しているこの機会に多くの友人を作り、また、日頃の厳しい練習を越えて来た、その稽古の成果を十分に発揮し、悔いの無い戦いをして欲しいこと。また、日頃から 応援をしていただいている先生や、保護者の皆さん、審判員や関係者に感謝の気持ちを忘れずに大会を楽しみ、そして思い出の多い大会にして欲しい」と述べた。

 大会が開始され、しばらく試合を観戦した後、地元へ戻り活動を再開。今日は、松代方面の豊栄地区から街中まで、リレー街角報告会を数多くこなし、皆さんに直接会ってお話をさせていただいた。